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勧持品 第十三 その4

 投稿者:shamon  投稿日:2009年12月 1日(火)10時14分42秒
 編集済
  (現代語)

悪鬼は彼らのその身に入り、私達を罵り辱めることでありましょう。私達は仏を敬い信じて、そして常に忍辱の鎧を着ます。この経を説くために、これ等の試練を耐え忍びます。私達は身命を惜しみませぬ。ただ、この上なき道を惜しむのです。

(要文)

悪鬼其の身に入って、我れを罵詈毀辱(めりきにく)せん。我等仏を敬信して、常に忍辱の鎧を着るべし。是の経を説かんが為の故に、此の諸の難事を忍ばん。我身命を愛せず、但無上道を惜しむ。

(要義)

この世の精神の世界には悪魔があって、そして人々の中に入って法華経の行者を謗り辱めます。反対者その人だけならば取るに足らぬ者であっても、我々は悪魔という強い敵を相手にしているのですから、けっして油断をすることがあってはなりません。如何に自分の決心が強いにしても、自分の力だけで戦っているならば、或いは悪魔のためにやられるかも知れないのです。だからこそ、我々の方も自分が努力する以上にお釈迦様を信じ、そして仏様の心から離れぬようにして忍辱の鎧を着て、如何なる困難にでも堪え忍んで行かねばなりません。この法華経を説くという一念の為には、「身は軽く法は重し」という決心をして、そして如何なる事が起こってもそれを忍んで行かなければなりません。日蓮聖人は正に、この「命を惜しまず無上道を惜しむ」という精神に依って法華経を弘めることを為されたのです。

しかしながら釈尊は、後に迹化の菩薩(迹門および爾前の経において教化された菩薩)の誓願を一旦制止されます。此処に言い表された決心には何等の濁りもなく、そして足らぬこともないのですから、それ故に許しを与えなかった訳ではありません。今は立派な精神でも、過去の経緯から果たしてその通り行けるかどうかを疑問に思うところから、釈尊は迹化菩薩の誓願を斥けたのです。したがって、末法において釈尊の弟子として、怯むことなく恐れることのない境地に達して法華経を弘めるためには、法華経の本門に至って、そして日蓮聖人のように、教主釈尊によって久遠の過去に教化された本化菩薩の自覚に至る必要があるのです。
 

三類の敵人?

 投稿者:shamon  投稿日:2009年11月30日(月)11時21分2秒
 編集済
  小倉男児さん、有り難うございます。

先日は、ある相当権力的な僧侶の方に「テメェみたいな小僧に言われると酒が不味くなる」と随分なことを言われ、周りの方も誰が本質的に失礼なのかを弁えていらっしゃらないようでしたので、その”坊さん達”の飲み会はぶち壊してきました(笑)。

「各寺院任せではなく、組織的に信者を拡大をする方策を取らなければ、大きな寺は兎も角、今後は小さな寺は立ちゆかなくなるでしょう。」という発言のどこが、僧侶として酒が不味くなる話なんでしょうねぇ。まぁ、色々な方がいらっしゃるようですが、法華経色読の上では欠かせない登場人物なんでしょうね(笑)。宗門の改革を急がねば、どこもやばいことになりそうです。
 

群青「涙でぐちょぐちょ」拝見しました。

 投稿者:涙ぐちょぐちょ小倉男児  投稿日:2009年11月29日(日)22時22分18秒
  shamonさんが自衛隊の戦闘機に乗っていたことは知っていましたが、特攻隊で亡くなられた方々に対して、そのような共感をもたれているとは知りませんでした。私の愛読書は『きけ、わだつみのこえ』(岩波文庫)で、これを読むと、どうしてか分かりませんが、他人事とは思えなくて涙でぐちょぐちょになります。『ドイツ戦没学生の手紙』より『きけ、わだつみのこえ』に心打たれるのは、同じ日本人だからかもしれません。知覧には行ったことはないですが、もし行くとしたら、向かう車中で、もう涙が出てぐちょぐちょになるでしょうね。現在、特攻隊で戦死した人々やBC級戦犯で処刑された方々に対して、共感を持つ人は少ないように思います。それは人間が冷淡になったというのではなく、そういう悲しい過去の事実を知る機会が少なくなったからではないかなーと思っています。(そういう認識は甘いかもしれませんが・・・)そのためにも、宗派を問わず、他国からも文句を言われない戦没者の追悼施設を一日も早くつくって欲しいと思います。無謀な計画を立案実行した指揮官の無能のために、多くの有能な人人が亡くなったという事をおもうと、指導者の有能無能は国民の幸不幸に直結するということを痛感します。邪義がはびこる中で、毅然として正しい教えを流布しようとしているshamonさんの今後のご活躍をお祈りいたします。頑張って下さい。  

勧持品 第十三 その3

 投稿者:shamon  投稿日:2009年11月26日(木)20時13分23秒
 編集済
  (現代語)

諸の愚かなる者は、悪口し罵り、そして刀杖を加える者もありましょう。されど、私達は皆耐え忍びます。悪しき世の中の比丘達は、悪知恵を持ち、媚び諂(へつら)う心を有し、また未だ会得せずものを得たと思って高慢な心に満ちている者が多くありましょう。或いは人里を離れた静かなる修行の場に、糞掃衣を纏(まと)って「我一人のみは真の仏道を行じている」と思い、世間の人々を軽んじて賤しむ者もありましょう。国王・大臣・婆羅門・資産家及び他の比丘に向かって、誹謗して私達を悪であると説き、この者達は邪な考えを以て外道の論を説く者であると言うでありましょう。

(要文)

諸々の無智の人、悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者あらん。我等皆当に忍ぶべし。悪世の中の比丘は、邪智にして心諂曲(てんごく)に、未だ得ざるを為(こ)れ得たりと謂(おも)い、我慢の心充満せん。或いは阿練若(あれんにゃ)に 納衣にして空閑に在りて、自ら真の道を行ずと謂うて人間を軽賤する者あらん。国王・大臣・婆羅門・居士及び余の比丘衆に向かって、誹謗して我が悪を説いて、是れ邪見の人、外道の論議を説くと謂(い)わん。

(要義)

ここに「三類の敵人」と言われる、日蓮聖人が悉く体験された三通りの法華経の反対者が挙げられています。一つは、一般の民衆の無智なる者が反対する。次に「悪世の中の比丘」という所から下は、がらくた坊主が反対をする。そして「生き如来」のように尊敬されている偽善者が、法華経の行者に反対することが説かれています。

「悪口罵詈等し及び刀杖を加うる者あらん」とあるように、一般の無智なる者が反対をしますが、法華経を弘めるためには、私達はそのような迫害には忍んで行かねばなりません。そして、悪世の比丘は悪い方に智慧が働き、心は拗(ねじ)け、百般の事において未だ解脱せないにも拘わらず解脱したかの如く思い、詰まらない経文の一角に囚われて慢心のみを発達させているのが現状です。また、静かなる寺に派手やかでない木蘭のような衣を着て、世間の人々から尊敬され、自ら真の仏道を行ずる者だと行い澄ましながら、在家の者に話をすることは汚れるかのように人間を軽しめ賤しめる僧侶も出て来ます。そして他の僧侶等に、あんな奴の話は聞くな、関わり合うなと言って法華の行者に圧制を加える、国王大臣その他の者に向かって、仏法に方便と真実があるなどと言って騒ぐ者は外道の輩である等と讒言をして、法華経の行者の悪口を言うのです。これらは当時の日蓮聖人の身の上に悉く現れたものですが、今日でも三類の敵人が法華の行者に反対する点に於いては、全く同じ事といえましょう。
 

群青 その2

 投稿者:shamon  投稿日:2009年11月26日(木)20時08分1秒
 編集済
  ようやく、パソコンが復旧しましたぁ。データも何とか修復できました。でも、パソコンが復旧したら復旧したらで言い訳も効かず、また忙しくなりそうです(笑)。

知覧への出発前日、「これって貴方じゃないの? 気が付かなかったの?」と家内が見せたのは、特攻隊員の遺書と彼らの出撃前の世話をした女子高生「なでしこ隊」の日記を一冊の本にした、「群青」の最初に掲載されている写真でした。その写真は、1945年4月6日、沖縄に展開中の米艦隊に対する第1次総攻撃を命じられた第43振武隊7名の出撃直前もので、その中央に私に非常によく似た、と言うよりも若い頃の私そのものが大きく写っています。まあ、写り方でよく似る場合もあるからと、知覧平和記念館で別の第43振武隊の写真を探してみると、そこに写っている立ち姿も間違いなく私でした。う〜ん、不思議ですね。どこで生まれ変わったのでしょう?

乗っていた戦闘機は「隼」、確かに特攻で出撃はしたが敵艦に見事に体当たり出来たという想いがない。そこで、英霊達の写真を照合してみると、第43振武隊で4月6日の殉職者は5名、翌12日に出撃した者は3名で、そこに私の姿はありません。「やっぱり、俺だけしくじっていたのか」との想いでその後更に調べてみると、エンジン故障か何らかの理由で、4月6日の出撃後に隊長機は前線基地でもあった喜界島に不時着、他のもう1機は出撃不能となったか、あるいは致命的な故障で知覧基地に帰投したと考えられる史料に行き当たりました。出撃直前の写真の立ち位置から、おそらく彼の私は後者であったと思われます。そして、両名ともに再度の出撃が命ぜられることなく、6月には振武隊を解かれて原隊復帰、明野教導飛行師団付を命じられています。

終戦前に組織されていった若き特攻要員は、海軍約2500名、陸軍約1500名でした。最年少は17歳、日本の平和と復興を未来に生きる人々に託し、そして愛する母や恋人と別れて、多くの尊い命が大海に散華されています。

南無妙法蓮華経
 

ボクシング見ました!

 投稿者:慎之輔  投稿日:2009年11月21日(土)08時03分17秒
  Webにて3R観させていただきました、採点方法、ルールはよくわかりませんが、終止前に出てましたね。自衛隊格闘術の修練の賜物か、はたまたDNA?(笑)
でも、かっこよかったですよ、大沢親分もあっぱれ!です。

マスコミのからむ試合は、どうも、KO以外は、周囲の状況もポイントになるようですね。
今の世の中、マスコミの利益優先が社会を惑わしていますね。
ps
パソコンは直りましたか?
 

群青

 投稿者:shamon  投稿日:2009年11月19日(木)22時25分24秒
 編集済
  うぐいすさん、有難うございます。人は、煩悩(魔)に惑わされるものです。それ故に、人の世には不条理が多く存在するのですね。その不条理、即ち天魔に打ち負かされないようにするためにも、確かな信仰が必要となりましょうね。信仰を正しく維持して、その天魔に打ち負かされない者には、例えその場限りの勝負には負けても、人生の大いなる勝利に導かれているものです。

飛行幹部候補生として航空自衛隊に入って30年、その航空自衛隊を辞めて20年、今年は予備自衛官として20年前の階級2尉(中尉)で復帰しました。で来週、陸軍の特攻隊(振武隊)基地となった知覧を家内と共に訪れる予定でいます。大空を自由に駆け巡りたいと願っていた若人に残された道は、250kg爆弾を抱えて敵艦に突っ込めという不条理だけでした。フライトは楽しく飛ぶこと、これが彼らに出来る私達の唯一の功徳だと、民間旅客機の若い副操縦士達にも伝えて来ました。

「くそ〜、俺は敵艦に突っ込む前に打ち落とされて、残念ながら木の葉のように海面に激突したんだよ」と私が言えば、カミさんは「私は、なでしこ隊として特攻隊の皆さんをお世話し、飛び立つところを送り出したのよ」と言います。知覧に自分達二人の姿を探すと共に、同期に再び合えるかと思うと今から涙に溢れています。

知覧特攻隊の映画「君のためにこそ死にに行く」、是非DVDを借りて見てください。私は、映画が始まる前から、涙でぐちょぐちょでした。http://www.chiran1945.jp/

さて、次は何にチャレンジしようかな(笑)。
 

不条理

 投稿者:うぐいす  投稿日:2009年11月18日(水)22時50分6秒
  「Theおやじファイト」R40ライト級九州王座決定戦

「青コーナー・キャプテン土屋選手VS杉山明典選手」を動画にて拝見しました。

1回戦→キャプテン土屋選手優勢なるも勇み足によりスリップをダウンにされ。

2回戦→キャプテン土屋選手の猛打に杉山選手逃げ回り手数少なく常にキャプテン土屋選手に押され、両手両足つきダウンするもスリップとなる。

3回戦ファイナル→キャプテン土屋選手の猛打に杉山選手朦朧とし片手ついて倒れるもスリップ。杉山選手フラつきキャプテン土屋選手にクリンチ。手数少なし。

判定結果 青28:赤29  青28:赤29  青27:赤29

一回戦から三回戦まで断然優勢だったShamonさんが敗者になり、劣勢の杉山選手ダウン二回(レフリーはスリップ)が勝者の飽きれてしまう判定結果に信じられない思いがしました。

皆様もこの動画を見ればキャプテン土屋選手の勝利は一目瞭然です。

不条理が道理として通り、正が通らず、邪が通る。釈尊、法華経、日蓮聖人の教えに違背していても平然と法華経教学を述べるという事が許されるのでしょうか。

おやじファイトの判定結果等、この様な不条理を見逃すことが出来ません。

Shamonさんの勝利です。
 

九州王座決定戦

 投稿者:shamon  投稿日:2009年11月13日(金)06時48分56秒
 編集済
  PCが、まだ復旧していません。「九州王座決定戦」の結果を踏まえて、明日岡山で行われる「2009年法話」の一部を次のように追加補足しました(笑)。

「闘い」っていうのは、怯んだら負けなんですね。どんなに正しいことでも、怯んだら負けなんです。「一生懸命やってきたのに、何でこんな目に遭うんだ〜。」なんて怯んでいたなら、もうサバーって天魔にさらわれちゃうんです。だからこそ、日蓮聖人は御遺文に「たとい命に及ぶとも、すこしもひるむ事なかれ。」って励まして言われているんですね。宗教も闘いなんですよ。強く正しい生き方を貫く、我が人生における魔との闘いなんです。

では、一生懸命にやって、しかも怯まなかったら、世間一般でいう所の「勝利の栄光」が必ず手に入るのかと言えば、こりゃまた、そう言うわけでもないんですね。いや実は私、先週はボクシング・ライト級の九州王座決定戦、タイトルマッチが熊本であって、これでもかと思うほどに練習して来て、体調も万全に整えて、そして少しも怯むことなく闘いましたけど、残念ながらチャンピオンベルトは持って帰ることは叶いませんでした。相手は開催地熊本の選手で、アマで40戦程やってからプロにもなった方で、もう何ヶ月もテレビ局が追いかけている様な、もう試合全体がアウェイ、もう絶対にその選手に勝たせなければならないような雰囲気だったんですね。まあ、倒れ方も上手なんですけど、私が相手を倒しても、ダウンにはならない、スリップになってしまうんです。

でもね、そんな話どころか、日蓮聖人などは誰にも負けない程に仏教を学んで、そして怯まずに信仰の正義を唱え続けたにも拘わらず、焼き討ちには遭うは、打ち首にはされそうにはなるは、島流しには遭うはで、大変な法難を受けること度々でしたね。では何が大事なのかと言えば、要は「覚悟」なんです。覚悟の「覚」も「悟」も「さとる」という意味ですね。覚悟を以て一生懸命に努力するならば、それは例え勝利の栄光とはならなくとも、そこに「嗚呼そうか、そうであったのか」と合点が行く、納得することの出来る大いなる智慧を得ることが必ず出来るからなんです。その智慧は必ず得なければならないものなんです。そして、それを未来に必ず活かすことが出来る。これが、法華経・日蓮聖人の言う所の「現世安穏、後生善処」なんですね。

「The おやじファイト」R40ライト級九州王座決定戦
 杉山明典vsキャプテン土屋  K-1の魔裟斗は、1Rにダウンを取られても判定で勝ったんですけどね(笑)
1R  http://www.youtube.com/watch_popup?v=9B2igivTPUo
2R  http://www.youtube.com/watch_popup?v=AcM_NWRQRqU#t=13
3R  http://www.youtube.com/watch_popup?v=24iSvAzFpSw
 

緊急憂国報

 投稿者:たける  投稿日:2009年11月10日(火)13時51分4秒
 編集済
  政権交代がありましたが、マスコミ報道のないまま「外国人参政権法案」が民主党の山岡賢次国会対策委員長らによって今国会に提出されます。更に今後、小沢民主党が進める様々な闇法案や1000万人移民政策等により日本国民は事実上主権を失い、日本は外国勢力によるコントロールを受ける国になりそうです。
日蓮聖人が危惧された「亡国」がいよいよ現実のものとなって迫っている現状を多くの人々に知って頂き、国民的反対運動を起こしましょう。

詳しくは、現在様々な政治ブログなどで多くの国民によって行われている議論をご覧ください。

<政治人気ブログランキング>
http://blog.with2.net/rank1510-0.html
 
    (shamon) 日蓮聖人は、教主釈尊を謗り仏教を正しく信仰しないようならば、人々は誤った考えに陥り、
この国は危機に瀕すると言われたのですね。私も、外国人参政権や夫婦別称などには反対ですが、
「立正安国」の言葉の下に、日蓮聖人の教えが国家主義的なイデオロギーに利用されることは余
り好みません。勿論、その逆に共産主義・社会主義的なイデオロギーに日蓮聖人を利用する人達
も居ますが、本当に困りものですね。
 

カミさんのPCからです。

 投稿者:shamon  投稿日:2009年11月 5日(木)09時50分41秒
  息子にやった古いパソコンをネットに繋ぐためにウィルスバスターを入れようとしたところ、容量の関係で重くなりそうでしたので、マイドキュメントの削除を始めました。すると、あと少しというところで、残りのマイドキュメントの内容が勝手にコピー・コピーと繰り返し、ものすごい勢いで急激に増殖し始めたのです。とても削除が間に合うスピードではなく、このままではパソコンがパンクすると思われたため、すべてのドキュメントを空にする手段を取りました。きっと、何らかの攻撃を受けていたのでしょうね。

復旧には、もう暫く掛かりそうです。法華経の要文解説すべてに読み仮名を付けていたもの、漢文で書かれた先師論文の読み下しと現代語訳等、また初めからやり直しと思うとげっそりですね。負けずに頑張りましょう。と、その前に、来週の「おやじファイト」熊本大会、メインイベントのライト級九州王座決定戦ですので、負けないように頑張りま〜す(笑)!
 

PC

 投稿者:慎之輔  投稿日:2009年10月31日(土)11時12分43秒
  復旧はまだのようですね。('_')
メーカーの修理は、まずHDDの交換から手をつけますからね。
もしお役に立つことがあれば仰ってください。
 

古いパソコンからです。

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月27日(火)10時17分23秒
 編集済
  慎之輔さん、ご丁寧に有り難う御座います。

パソコンに詳しくないので、言われるままにNECの修理工場に宅配便で先ほど出してしまいましたが、今調べて見るとパソコン修理とデータ救出の会社って結構近郊にもあるんですね。知るのがちょっと遅かったです(涙)。ハードディスク交換や再セットアップでデータが消えるようなら、そのまま返してくださいと言ってありますので、きっと何もせずに戻ってくるのでしょうね。
 

HDDの復旧 参考までに

 投稿者:慎之輔  投稿日:2009年10月27日(火)09時41分47秒
 編集済
  災難ですね。仕事柄顧客のHDDの復旧を頼まれることがありますので参考になればと思い、私の使う方法をお知らせします。まず、PCを分解してHDDを取り出す、外付けUSB専用HDDケースがPC専門店にあるのでサイズを確認して購入、壊れたHDDをセットします。正常に動くPCにファイナルデーターhttp://ipshop.jp/SHOP/384323/384373/list.htmlという
復旧ソフトを導入して復元作業をします。HDDがハード的に壊れていなければかなりの確率で普及できます。ただし、時間はかかります。これだと3,4万の予算で対応できます。
専門業者だと何十万かかりますから、試す価値はあると思います。HDDをはずして、コロコロ軸や部品の音がしたら可能性は薄いです。HDDのヘッダー部分の破損なら普及できます。復旧できることをお祈りします。
 

天魔の仕業か?

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月26日(月)14時25分6秒
 編集済
  パソコンが壊れました! disc read error ハードディスクが読み取られず、立ち上がりません。すべてのデータが消失するかも(泣)・・  

勧持品 第十三 その2

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月22日(木)14時47分43秒
 編集済
  (現代語)

黙して仰せつけにならない仏を前にして、菩薩達は如何にすべきかを考えました。そこで菩薩達は、仏の心に敬い従って本来の誓願を満たすために、獅子の如くに声を轟かせて誓いを立てたのです。「世尊、我等は如来の入滅の後に十方の世界を往来し、人々がこの経を書写し、受け持ち、読誦し、その意義を解説し、その教えの如くに修行し、心に正しく念じることが出来るようにさせましょう。それらの努力は、すべて仏の威徳の力によるものでございます。どうか世尊、他の国土にあって遠きに居られましても、我等をお護り下さりますよう御願い申し上げます。」

(要文)

仏今黙然として告勅せられず。我れ当に云何(いかん)がすべき。時に諸の菩薩、仏意に敬順し並びに自ら本願を満ぜんと欲して、便(すなわ)ち仏前に於いて師子吼(ししく)を作して、誓言を発(おこ)さく、世尊、我等如来の滅後に於いて、十方世界に周旋往返して、能く衆生をして此の経を書写し、受持し、読誦し、其の義を解説し、法の如く修行し、正憶念せしめん、皆是れ仏の威力ならん。唯願わくは世尊、他方に在(ましま)すとも遥かに守護せられよ。

(要義)

法華経を弘めることを喜んで許して下さると思っていたにも拘わらず、釈尊からは何等の御返事を頂くことは出来きませんでした。そこで菩薩達は、まだまだ自分達の精神が足らぬからであろうと思い、「師子吼」と言う程に熱誠の声を振り絞ります。「私達は一つ所に恐れ畏(かしこ)まることなく、十方世界に於いて此方彼方を行き巡り、多くの者がこの法華経を写し、持(たも)ち、読み、教えを正しく解釈して、説かれた通りに修行を為し、法華経の意味を正しく心に念じるようにさせて参ります。無論、私達が法華経の為に尽くすことが出来るのは、仏の加護の力でございます。仏の威徳の力をお借りして法の為に尽くすのであって、ただ自分の力のみを頼みにしては到底叶いませぬ。それ故にどうか遙か遠方にお出でになっていても、私達が法華経を弘めることを守って頂きたい。」と、菩薩達は自分の決心を述べ、そして守護を受けることを願って誓いを立てたのでした。

法華経の意味を正しく解釈し、法華経に説かれた如くに修行をして、そこで初めて私達は教主釈尊の導きと加護の確かさを感得することが出来ます。その誓いの精神、方法に於いて何等の欠点が無いにも拘わらず、釈尊がこの菩薩達に直ちに法華経の弘通を命じ給わなかったのは、これらの菩薩達が誓いを立てる時には確実なる決心をしても、これまで法難重なり来る時には退転をした事があるが故です。この過去に決心のぐらついてきた者を迹化の菩薩と称し、後に出現する、本仏釈尊に従って道心を発してより一度も法華経の伝道に失敗しない者を本化の菩薩と言いますが、釈尊は此の本化の菩薩を召し出して命じ給わんとの思し召しがあるために、迹化の菩薩には此処では法華経の宣伝を御許しにはならないのです。
 

執着は血の巡りを悪くします(笑)

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月17日(土)08時21分6秒
 編集済
  ○○な朝日新聞とは違いますね。産経新聞の「単刀直入」には、民主党の選対委員長になった石井一氏の「公明党は衆院から撤退せよ」という気持ちの良い論評が掲載されていました。「われわれが公明党に手を伸ばしたら国民から鉄槌を被るよ。」と断言する石井氏が選対委員長でいる限り、公明党が民主党に擦り寄るのは無理でしょう。

権力に執着して国民の目線に立つことを忘れたことが敗因だと分からないようならば、自民党の今後の復活は無いかも知れません。まあ、民主党も社会党なんかに胡麻を擂って国民目線を疎かにしては、政権の維持も危なっかしいものです。民主党の政策に国民は賛成したのではない、自民党に嫌気が差したのが、今回の審判の結果であることを忘れてはいけませんね。

BBS-sanghaの内容に少々論評。相変わらず偉そうにするのが好きな日蓮宗の坊さんが時々出てきては、今度は投稿者を野犬呼ばわりしていますが、百年も前の田中智学居士の言を引き合いに出して「浄土宗の坊さんは、公文書体という文体も知らずに、日蓮は漢文の法を知らないと言っている。」などと批判を始めたなら、それ見たものかと日蓮門下が馬鹿にされることが全く分かっていないようです。

そんなことよりも、日蓮聖人が公文書として書かれた論文が本来の漢文とは少々文法が異なる和化漢文であることを悪用し、日蓮正宗ならびに創価学会が「地涌千界出現して、本門の釈尊の脇士となりて一閻浮提第一の本尊、この国に立つべし。」と読むべき所を、「地涌千界出現して“本門の釈尊を脇士と為す”一閻浮提第一の本尊此の国に立つ可し。」と読むのだと歪曲して、「日蓮が本仏で本門の釈尊は脇士」の根拠としていることの方が遙かに問題ですね。
 

勧持品 第十三 その1

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月16日(金)08時10分32秒
 編集済
  (現代語)

その時に薬王菩薩等二万の菩薩は皆、仏の前に於いて誓いの言葉をなしました。どうか世尊、御憂慮なきようお願い申し上げます。私達は、仏の入滅後もこの経を謹んで受け持ち、読誦し、そして人々に説きます。後の悪しき世の人々は、善行を為す心は非常に少なく、驕り高ぶる者多く、他からの供養を貪ぼり、不善の心を増して、解脱することを疎ましく思うでありましょう。彼等を教化することは困難ですが、私達は大いに忍耐の力を起こして、この経を読誦し、受け持って説き、書き写し、種々に供養することに身命を惜しまぬ所存でございます。

(要文)

その時に薬王菩薩及び大楽説菩薩、二万の菩薩眷属と倶に、皆仏前に於いて是の誓言を作(な)さく、唯願わくは世尊、以って慮(うらおも)いしたもうべからず。我等仏の滅後に於いて当に此の経典を奉持し読誦し説きたてまつるべし。後の悪世の衆生は善根転(うた)た少なくして増上慢多く、利供養を貪り、不善根を増し、解脱を遠離せん。教化すべきこと難しと雖も、我等当に大忍力を起こして、此の経を読誦し持説し書写し、種々に供養して身命を惜しまざるべし。

(要義)

此処では、薬王菩薩を代表者として大勢の菩薩達が熱心に誓いを立てます。どうか法華経の事は御心配召されるな、世尊が御入滅の後は、必ず我等が法華経を持ち、読誦して世に弘めまする。勿論、悪世の人々は善根少なく慢心多く、そして多くの僧侶は利益を貪り良からぬ事を考え、真の解脱を求めず精神の苦悩を脱することを求めず、心広く体裕(ゆた)かにして世の人を救うというような事からは遠ざかっているでありましょう。斯様な者を教化することは甚だ困難ではありますが、私達は大いに忍耐の精神を発揮して、法華経の為に御奉公をし、命に関わる事があっても決して後へは引かぬ考えであります。ここに「種々に供養する」とあるのは、法に対するものであって、御宝前に恭しく食膳を用意して花を飾ること等を専らとするのではなく、「法供養」と言って法華経の意味を世に弘めて、そして衆生を利益することを意味するものです。
 

堤婆達多品 第十二 その5

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月15日(木)14時53分37秒
 編集済
  (現代語)

龍女は智積菩薩と舎利弗尊者に言いました。「私は宝珠を世尊に献上致しました。世尊が受け取られること、速やかであったでしょうか、そうではなかったでしょうか。」 二人が「甚だ速やかであった」と答えると、龍女は続けて言いました。「貴方方の神通力を以て、私が仏と成る姿を御覧なされよ。これよりも更に速やかなることを。」

(要文)

我宝珠を献る。世尊の納受是の事疾しや不や。答えて言く、甚だ疾し。女の言わく、汝が神力を以って我が成仏を観よ。復此れよりも速やかならん。

(要義)

釈尊が宝珠を速やかに受け取られたことよりも、これから示す成仏は更に速きことであるが故に、神通力を以て見損なわないようにと、龍女は智積菩薩と舎利弗に注意を与えています。この悟りを開くこと速やかなることを頓証菩提と言いますが、これは法華経の大切な思想の一つであって、私達が成仏する時に於いても大いに信仰の力となるものです。

そもそも宗教は婦人の信仰及び努力を非常に要するものであって、その宗教が婦人に感激を与えないものであったならば、それは家庭に入ることはなかなか出来ません。法華経は、最も婦人が一般に信仰すべき教えであるのに今まで家庭に十分に入らなかったのは、この堤婆達多品の意味が十分に宣伝されなかったからです。この女人成仏の一節は法華経の中にも大切な教義であり、それ故に日蓮聖人は「一切の女人の成仏をあらわす」と言われて、多くの婦人に御手紙を認(したた)められてきたのです。法華経の真意を知って、そして他の経典にある婦人観を総合するならば、仏教が如何に婦人の味方であって、釈尊が如何に婦人の自覚を促し、如何に理想を与えるかと努力されていることを、感激を以て知ることが出来るでありましょう。
 

御批判に対して

 投稿者:shamon  投稿日:2009年10月11日(日)09時21分49秒
 編集済
  通りすがりさんから、「戦前とは違って、現在の日蓮宗は一致派ではない」と御批判があったようですが、どうやら御自分で全文削除されたようですね。誤解があったようですが、長く当掲示板を御覧になっていらっしゃる方は既に御存知のように、「現在の日蓮宗は一致派ではない」とは、私shamonが度々申していることでもあります。ですから、下記投稿も”一致派は云々”とあっても、”日蓮宗は云々”とは言及していませんね。それと、前にも申し上げましたが、「通りすがり」というハンドルは、言に責任を持たないという感じがしますので、当掲示板では変えて頂けたらと思います。

昭和16年、戦時下の政府政策もあって他の勝劣派は法華宗として統合し、そして本門宗(北山本門寺)を加えて、顕本法華宗と旧日蓮宗は新日蓮宗として「三派合同」しました。そして昭和17年、本多日生師の高弟でもあった顕本法華宗管長・井村日咸は日蓮宗の立正大学学長に就任し、昭和19年には日蓮宗管長に就任します。ここで、新日蓮宗における本仏・本法・本僧の三宝は確定されたはずです。戦後、顕本法華宗の約半数の寺院は日什門流として新日蓮宗の為にと残留し、半数は宗風護持の為にと再独立します。ですから、現在の日蓮宗は「一致派」ではありません。本来ならば、統一会派であるべきものです。

しかしながら、現在の一般の日蓮宗僧侶に本迹に関して聞けば、ほぼ間違いなく「我々日蓮宗の教義は、一往勝劣再往一致だ」と答えることでしょうね(笑)。そして、霊断師の問題然り、鬼子母神の霊力を扱う祈祷師然り、稲荷信仰に七面様・大黒天の雑乱然り、宇宙神や凡夫本仏などの中古天台思想への逆戻り然り、喧しく言っていなければ、どんどん元の木阿弥に戻るのが教義的には統率の取れていない、何でも有りの日蓮宗です。そして、勢力拡大に成功して立正大学も有する最大の日蓮宗の影響は、他の日蓮門流にも大きく影響を及ぼしています。教学も歴史も真摯に学んでいないような方は、ただ単に顕本法華宗に対して日蓮宗としての対抗意識も持つことでしょう。

「ウェブサイトには超党派を謳っているはずであるのに残念」との内容がありましたが、超党派というのは、信仰云々は別にして仲良く「与同」しましょうと言うことではありませんね。「超党派」には、信仰の根幹である大事な部分を統一し互いに共有して、釈尊に還り、日蓮に還り、日蓮門下全体、そして社会全体に働きかけていきましょうという「維新の志士」の気概が込められています。何でも有りではないのですね。
 

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