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たった今、「ザ・おやじファイト」長崎大会におけるR40ライト級ボクシングの試合から福岡に帰ってきたところです。
残念ながら痛めた腕神経叢の損傷が完治することなく、首を反らせば未だ肩に強い痛みが走る状態で、「これで試合かよ」と思いながらも遂に今日の試合を迎えてしまいました。これも修行・修行と自らに思い込ませ、娘婿の理学療法士も連れて、いざ参戦です。
本来ならば無謀、どうか試合中は堪えられる程の痛みにと願ってみたものの、案の定、世の中そうはイカの金○でした。第1ラウンド終了間近に相手に食らったパンチで、肩全体に電気が走り腕も上げられないような激痛に! セコンドの博多協栄ジム会長からは、「腕が使えないのなら棄権だぞ。どうする、どうするんだ!」 ここまで来て流石に棄権は出来ないけれども、事態はサイアク・・・キャプテン土屋、絶体絶命です。ここで負けて、もう引退かよ? 頼むよ、法華行者を助ける諸天善神よ! これじゃぁ、人に法華経は説けなくなるぞ!
もう第2ランドからは、使えない右手は捨てて左手一本です。しかも、勇姿溢れる相手はバカバカ前に出て打ってくるわで、どうみても私の形勢不利。手数に圧倒される中、身体を潜り込まして渾身の左フック、左フック、ただひたすら「打成一片」の左フック。本来ならば、手数が勝利を左右仕勝ちの「おやじファイト」ですが、今回はジャッジが有効打を取ってくれたのが幸いしました。なんと、2-1で奇跡の判定勝ち! 応援して下さった皆様、本当に有り難うございます。相手選手も、有り難うございました。次には、必ず得意の華麗なファイトを。 嗚呼、これでカミさんから家を追い出されなくて済む・・(涙)。
嗚呼、忘れちゃ行けない、明日からはインド仏教指導者の佐々井秀嶺上人が九州上陸、家に続けて泊まる! また目が回る!(爆)
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