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交々

 投稿者:shamon  投稿日:2009年 9月20日(日)21時50分0秒
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  餓鬼・畜生・地獄の三悪道は、誰の心にも存在します。そして「衆生は皆是れ吾が子なり。而も今此の処は諸の患難多し。唯我一人のみ能く救護を為す。」との、お釈迦様も私達の心に実在しているのです。正しき考え方、正しき行為に導いて私達を救わんとする、久遠釈尊の実在を信ぜず者には、餓鬼・畜生・地獄の業も現実化するでしょうね。「南無妙法蓮華経」とは、第一義に、寿量品に説かれているように、衆生を憐れむ久遠釈尊による慈悲の教化が常に行われていることを信じ、そしてそれを人々に弘めることを誓い、実践することですね。そうして、地涌の菩薩としての自覚を得て行くのです。

さて、日蓮聖人の弟子にそれぞれのキャラクターがあるように、日蓮門流の各々にもキャラクターがあるのは当然です。それは、けっして間違いであるとは言えません。しかしながら、日蓮聖人の教えに本質的に違うのならば、それは日蓮聖人の弟子ではありませんし、日蓮門下を名乗ることは許されないはずです。ですから、同じ日蓮門下でも、許し難き誤りは、誤りであると厳しく批判することが大切ですね。

何でも方便と、宗教を生業と考えているような人たちでも、世間から厳しく批判されるようなことになれば商売にはなりませんから、徐々に誤りを改めようとするでしょう。誤りを批判されて敵対してくるような人たちは、そもそも宗教として害ですから排除しなければなりませんが、そういう輩と直接対決するとなると結構面倒な事になります。ですから、世間に向かって分かり易く、どんどんその誤りを訴えていくことが肝要ですね。

大体の考え方の誤った者は、自分達で自分達の誤りを公表するようなことになったら、世間から信用を失って商売にならなくなるだろう等と考えて、何とか屁理屈を並べて誤魔化そうとします。こういう馬鹿は何時の時代でも居ますが、不良品にリコールを掛けないような会社こそが、世間から信用を失って潰れてしまうのだという、当たり前のことを理解しようとはしません。信用を与えるべき宗教が、信用を失するようなことを続けているのでは話にはなりませんよね。

かって本宗でも、私が「法華経を信じなさいと言って御布施を貰っている僧侶が、俺は法華経は信じられないと言ったら詐欺師になるでしょう。」と厳しく発言したところ、反感を持った”そこそこ権力を有している僧侶”に「片手間に僧侶なんかやりやがって、あの野郎は顕本の坊主は詐欺師だと言ってやがる。」と宗門中にデタラメを吹聴され、長年あからさまに皆から嫌厭されたことがあります。まあ、shamonとしては勝負の為所(しどころ)ですね(笑)。

話は変わりますが、昨日は、私が通っている博多協栄ジム、その期待の蔦谷選手の応援に後楽園ホールまで行ってきました。ボクシング界に全くの外から飛び込んで、その復興の為に尽力している著名な瀬端氏が主催している「ダンガン・ソウル」の興業です。おやじファイトも、実はその瀬端会長が興行しているものなんですね。ボクシング界の復興には、何よりも選手達が一生懸命に練習し、そして如何に感動できる試合を人々に見せてくれるかが大事なことです。ストイックなまでに精進したその結果を、全精力を以て互いにぶつけ合う姿に、観客は感動するんですね。観客は、けっして殴り合いの喧嘩を見て楽しんでいる訳ではないのですね。そして選手は、必ず互いの健闘を称え合うものなんですね。うん? 何が言いたいか分かりますよね。

さて、今回プロ4戦4勝で日本ランカー8位の選手に挑んだ23歳・元アマ王(元・東福岡高then拓大キャプテン)イケメン蔦谷選手の結果です。ファイナルラウンドの8R50秒過ぎに、見事なKO勝利を収めてくれました。5回に一度ダウンを与えるも、全般的には試合巧者で強打の相手選手に苦しみ、瞼(まぶた)の上もバックリ割れて出血し、あわや判定では負けるかという”ひやひや”状態の中、大逆転的な素晴らしい勝利で感動を与えてくれました。私も、応援に喉が張り裂けそうでした。

次は、文武両道に修行している私shamonが蔦谷選手の勇気を貰って、11月の「おやじファイト」熊本大会に向けて大いに奮闘せねばなりません。と、如何せん48歳になろうとしている身体、あちこち壊れやすく、今度は肩ではなく腰痛が長引いていて少々苦しんでいま〜す(涙)。何事も天魔に負けないように、皆さん励まし合って頑張っていきましょう! な〜に、死にはしないって(笑)。
 
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