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ダリ in オークション

 投稿者:May  投稿日:2013年 3月20日(水)22時18分36秒
  eBayオークションサイトにてダリのプリント/オリジナルが出品されています。

http://www.ebay.com/itm/ORIG-Salvador-Dali-Woodblock-Print-Dante-s-Divine-Comedy-20-Purgatory-yqz-/230944862332?

http://ebay-stories.com/

http://ebay-stories.com/

 
 

dalistさんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2013年 3月13日(水)22時27分15秒
  こんばんは。管理人のabeです。

今回dalistさんのご意見の件については私の記憶も定かでありません。
また、白と黒の鎖の人体である作品についてはダリっぽくないとのイメージから、あまり注視していませんでした。次期の開館期間では注意して観てみたいと思います。
 

『ダリとファッション』展鑑賞記 追加

 投稿者:dalist  投稿日:2013年 3月 7日(木)14時51分40秒
  前回の投稿後、書き漏らしがあったことに気付きました。


まず、最初のコーナーに、『VOGUE』誌の『大胆な試み』掲載号が展示されていて、中身と表紙の両方が見られるように、鏡で反射させてあったのですが、その中身と表紙が上下逆みたいだったのですよ。 これは最初からそうなのか、たとえば剥がれてしまったのを補修する際に、うっかり逆にしちゃったのか、わからないのですが、どうなんでしょう(私の見間違いだったつーこともある?)。

もうひとつ、多分これは“家具”のコーナーだったと思うのですが、彫刻作品の『蝶と炎』に、実際にロウソクを立てて火をつけると、炎の揺らぎによって蝶の影が動き、あたかも飛んでいるかのように見えるということで、さすがに館内でロウソクを燃やすわけにはいかなかったようですが、その模様をビデオで展示していました。
私は、そのこと自体は、ふーん、そうなの? という感じだったのですが、この作品の“蝶”は、蝶にしては腹が太くて、蝶というよりは蛾みたいな感じなので、そこにロウソクを立てると、ゴメンナサイ、なんだか“飛んで火に入る・・・”を地で行ってるような気がしてしまいました。 この作品については、今後はロウソクを立てて(もちろん火は点けなくてもいいですが)展示していただけると、わかりやすいんじゃないかと思います。

余談ながら、ダリの彫刻作品には燭台は多いようで、『ブラッチェリに捧ぐ』という、白と黒の鎖で人体を表現したものも、手が燭台になってるんですよね。 しかも片手はいいのですが、もう片手は下向きになってる。 これって何を意味してるんでしょう。 abeさまはどう解釈されますか?
私なんかは独創性がないので、本来はクタクタのはずの鎖で造形してること自体が重力の呪縛からの解放であり、逆さの燭台もその一環で、重力を超越していれば逆さでも燃える、ということかな? くらいしか考えつかないんですが、でも実際には重力の作用を逃れることはできず、非常に不安定で危なっかしい感じがするので、見る人にそういう矛盾した印象を与えるのが主眼であり、逆さの燭台も矛盾の象徴、といった解釈もできそうではあるのですが。


もっと何かあったかもしれませんが、今思い出せるのは以上です。 そいぢゃ。

 

dalistさんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2013年 2月25日(月)00時46分56秒
  こんばんは、管理人のabeです。
ダリとファッションの6弾ありがとうございました。
ダリを体感するということとしては「メイ・ウェストの部屋」はよかったと思います。
フィゲラスでは鑑賞用の通路が設けてあり、階段で1.5~2.0m程度の高い所から観れるようになっています。
 

yellowdaliさんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2013年 2月25日(月)00時40分12秒
  こんばんは。管理人のabeです。

ポンピドゥーセンターの様子をカキコしていただきありがとうございました。
ダリ展はあとひと月ですね。ん~私も行きたいな! でも現実には難しいです。
そもそもパリへは一度も行ったことがありません。フランス国内ではペルピニャン駅周辺という特異な個所だけです。

「晩鐘の考古学的回顧」は私のお気に入り作品です。背景の薄黄色に光る空と朽ちた建物が造り出す静寂感がすばらしくいいんですね。私はこの絵にノスタルジーにも似た既視感を感じます。
「ミレーの晩鐘」と一緒に展示されるなんてパリならではの演出ですね。

ご紹介いただいた図録やDVDは何とか入手したいです。

また来てください。
 

『ダリとファッション』展鑑賞記 その6

 投稿者:dalist  投稿日:2013年 2月20日(水)14時12分5秒
  原画とフィゲラスの『メイ・ウェストの部屋』では、これらの他に“髪カーテン”と“顎の段差”が設けられていますが、諸橋美術館の展示では、いずれも省略されています。 その代わりとして、原画の背壁と同じ赤いパネルを、ちょうど“髪カーテン”の間から見える顔の形に切って、背壁に貼っていました。 これは、“簡易再現”としてはなかなかうまい方法だと思います。 (余談になるが、背壁が真っ赤だったことに、改めて気付いた。 部屋の壁をこんな色に塗る人がいるのかしら。 ダリは、なんでこんな色にしたのでしょうねえ)

かくしていよいよ、“これで顔に見えるか?”ということになりますが、結論からいえば、ちゃんと顔に見えて感激しました。 というのは、ここにもひとつ、以前から懸念していた問題があったからです。
フィゲラスの『メイ・ウエストの部屋』の写真を初めて見た時には、背壁が垂直でなく、若干傾いていることにも気付きました。 私はそれを見て、ハハ~ンと思ったのです。
『メイ・ウエストの部屋』の原画は、部屋をほぼ真正面から描いています(と思われる)が、実に顔の下半分が床になっています。 正面から見て床がこれほどの分量を占めるためには、まるで体育館みたいにかなり大きな部屋(必要なのは奥行きだけなので、廊下のような部屋?)でなければなりません。 ダリの絵には、いかにももっともらしく見えても、実際にはそんなふうにはならないものが少なくないのですが、これもそのひとつなのです。
それを無理に実現しようとすれば、方法はふたつ。 床に傾斜を付けるか、斜め上から見下ろすかです。 もちろん、床を傾けたのでは部屋としては使えないので、上から見下ろすしかないのですが、そうすると真正面から見たことにはならなくなるので、それをごまかすために(?)、背壁を傾けたのでしょう(床を傾ける代わりに、背壁の方を逆方向に傾けたともいえる)。 今回、“簡易”とはいえ、実際に再現されたものを見てわかったのですが、正面から見たのでは、“唇”と“鼻”も重なってしまうのですね。 それを回避するためにも、上から見下ろす必要があったのです。
今回も、顔を見るためには、撮影用(!)の台に上がって見下ろさなければならなかったのですが、予想以上に(?)ちゃんと見えてびっくりしました。 もちろん、背壁は傾いてはいないのですが、まったく不自然には感じませんでした。 これは、人間の視覚には、脳による補正機能が働くためでしょう。 写真に撮ると、角度のあることが見え見えになってしまうと思われますが、この場合はアオリ撮影をすれば、ほぼ原画通りのイメージに写るはずです。
いずれにしてもお見事で、フィゲラスになど行けない者にとっては、国内で(それも日帰り圏内で)これだけ見られたのはありがたいことと、感謝しております。 とにかく立体作品は、実際に見てみないと、いくら写真でなんか見ても、わからないことがいっぱいありますからね。

今回の鑑賞では、残念なことがひとつありました。 それは、行った時期が悪かったからではありますが、“人のいる部屋”が見られなかったことです。
フィゲラスの『メイ・ウエストの部屋』は、おそらく立ち入り禁止でしょう。 であれば、人がいる状態は見られません。 もちろん、他の見学者にうろうろされたのでは、“顔”として見る時にじゃまでしょうし、“無人の部屋”というのもありでしょうが、私は部屋は、人がいてこそ部屋だと思うのです(特に『メイ・ウエストの部屋』は、リヴィング・ルームでしょうから)。 今回の展示は立ち入り自由だったので、人のいる“生きた部屋”が見られると期待したのですが、あいにく来館者が極端に少なくて、結局“無人の部屋”だったんですよね。 これは再展示に期待することにしましょう。

もうひとつ気になったのは、この展示はどういうカテゴリーになるのか? ということ。
『メイ・ウエストの部屋』自体はダリの作品でしょうが、今回はそれの移動展示(借り出し)ではないし、精巧なレプリカでもない。 “簡易再現”って、展示としてはどんな位置付けになるのでしょう?  そういえば、『創造する多面体』展の『ヴィーナスの夢』コーナーでも、天井から蝙蝠傘を吊るしたりして、当時の雰囲気を出そうとしてましたが、あれも似たようなものだったのかもしれませんね。

なお、この“家具コーナー”には、ダリがデザインした宝石もパネル展示されているのですが、ダリの宝石には“置きもの”(?)もあるものの、ほとんどはアクセサリーでしょうから、このコーナーに置くのはどんなものでしょうか(おそらくは、他にスペースがなかったからだと思うが)。

今回は休館直前ということで、いつも話を聞かせていただく学芸員さんが全員お休みで、裏話等は伺えませんでした。 それも残念だったことのひとつですが、これは次年度(つまり今年)の楽しみということにしましょう。


以上で『ダリとファッション』展の感想は、とりあえず終わりにさせていただきます。 そいぢゃ。



PS:
今投稿しようとして、掲示板を拝見したら、yellowdaliさまの書き込みによると、ポンピドゥー展でも『メイ・ウエストの部屋』が再現されているとか。 まさか“簡易再現”ではないと思うのですが、立ち入り禁止でもなさそうですね。 こういう再現展示は、これまでも前例があったのでしょうか。 近年は、ひと頃に比べるとダリとは疎遠になっていて、最新情報からも離れているので、そのうちに付いていけなくなるような気も・・・(今までは付いてこれた、ちゅーわけでもないのですが)。

 

パリ ポンピドゥーのダリ展のアプリ

 投稿者:yellowdali  投稿日:2013年 2月19日(火)23時59分51秒
  こんばんは、abe様
10年以上前に投稿したことを覚えて頂いており、とても嬉しく思っております。
ダリの情報や解釈など、とても参考にさせて頂いております。

もうご存知かもしれませんが、今回のダリ展に際して携帯のアプリが販売されています。
i Phone用とAndroid用とあって、どちらも「Dali par Éditions Gallimard 」という題名となっています。
英語ですが今回の展覧会に出ている絵の紹介が見られます。

ダリの絵の中でミレーの「晩鐘」のオマージュ作品が多くあると思いますが、
今回も数点展示されており、なんと本物のミレーの「晩鐘」も並んで展示されておりました。
さすが同じパリにある美術館なので、このようなことができるんだなと感心しました。

また、展覧会の図録は大中小と3種類あり、DVDも作製されていました。

 

yellowdaliさんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2013年 2月13日(水)23時04分1秒
   たいへんお久しぶりでした。管理人のabeです。
 yellowdaliさんは、このHP開設年に「記憶の固執」が来日することでカキコいただいたことを覚えております。
 また、このHPを閲覧していただいているようでありがとうございます。更新が遅れに遅れて恥ずかしい次第です。ちょっと資料整理して計画的にUPしていきたいと感じております。
 パリのポンピドゥーセンターのダリ展に行かれたんですね。私はそのダリ展開催前にセントピーターズバーグとニューヨークへ行ってきました。パリのダリ展にも行きたい気持ちがいっぱいです。3月25日までの開催だったはずですのでチャンスはあるかな? 今のところ業務が多忙すぎます。
 ポンピドゥーセンターのダリ展に関する情報、特に実際に行かないと分からない情報などありましたら、是非この掲示板でお知らせいただけるとありがたいです。

 

dalistさんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2013年 2月13日(水)22時45分49秒
  こんばんは。管理人のabeです。

ダリとファッション展の第5弾ありがとうございました。
壁面の風景画はdalistさんのご指摘のとおりですね。
時計については、ダリは「この上もなく悪趣味に装飾された時計を置いた」との主旨を語っていましたが、それを既製品で見つけるのは容易でないですよね。
 

パリ ポンピドゥーのダリ展

 投稿者:yellowdali  投稿日:2013年 2月12日(火)15時39分56秒
  abe様

いつも楽しく拝見させていただいております。
パリのダリ展、どうしても行きたかったので会社休んで行ってきました。
今回の展覧会はダリの油彩のメインのものが結構来ていてとても見ごたえがありました。
朝から晩まで一日中居て、楽しんで来ました。
フランスで放送されたと思われる映像も多く放映していて、フランス語が解らないのに、
2時間ぐらい映像を観ていました。
映像の部屋には「唇ソファー」が置いてありましたが、やはり堅かったです・・・。
「メイ・ウェストの部屋」も再現されていました。
唇に座れて、座った人が全体を見られるように大きなモニターが付いていたので、
皆さん座って写真を撮っていました。

撮影禁止の絵もありましたが、できる限り写真を撮ってきましたので、
気になる点等ありましたら話題に挙げていただければと思います。
 

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