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レイルさん、お名前はどこかで拝見したような……関西ではインフルエンザ、問題になっていますが、マスコミが騒ぎすぎのような気もします。しかし、時代のトレンドはアメリカが作り、様々な意味でアメリカに追随している日本ですから、いろいろな措置や、それを報道するマスコミを単純に批判することもできないでしょう。少なくとも脳天気な私は、関西に行く時期に流行していたとしても、気にせずに行くと思います。気になることがない訳ではありません。確かに今問題になっている新型(と言い換えることになった)は、症状は軽いようです。アメリカでは死者も出ましたが、通常のインフルエンザでも死ぬのです。致死率を調べたことはありませんが、通常のインフルエンザも十分「恐い」のです。気になることは二つ。このウィルスは変異するのが速いこと、そしてこの季節に何故か「普通の」インフルエンザが流行っていることです。どこかの国のそれは別として、資本主義経済下のマスコミとは基本的には利潤追求が目的なので、大なり小なり人々の「最大公約数」的な意見、意識に迎合するものです。が、良心的な部分(これすら「迎合」の一環? 私は余程の人間と社会への不審者、ヒネクレ者?)では、秋以後の流行を心配しているようです。
もしタイムマシンが発明されたなら、あなたは過去と未来のどちらに行きたいですか、という問題はよくあります。私は過去に行きたい。何故なら万馬券の出た前日に戻りたいから、というのは冗談ですが、真面目に言っても過去に行きたい方の人間です。およそ人間を二つのタイプに分けられるのなら、鉄道に関心持つタイプの多くはそうではないでしょうか? 恐竜時代、地球誕生時代に戻りたいというのは、未来に行きたいタイプと、もしかするとさほど変わらないかもしれません。無論、過去に対する「歴史的ロマン」も私の中にありはしますが、自分が過ごしてきた昔に戻りたい気持ちがあります。先日の「同期会」の影響もあるでしょう。私の「本質」もあるでしょう。小型車、3011特急、アマガエルの時代をも一度知りたい気持ちがあります。これ、敷衍していけばまた別の話題になるかもしれませんが……
今日、横浜のテレビ局で、多分数年前に映画化されたものと思われるゴールデンカップス再結成の番組を見ました。2度目の西宮時代、それは時あたかもグループサウンズ全盛の時代でした。が、ゴールデンカップスは特に好きだった訳ではありません。また、横浜に暮らしているから関心を持っているのでもありません。が、30の頃からそれまでツマらんとい思っていたブルースや何やらをイイナァと思うようになりました。だからやはり当時ワカらなかった「悲しい色やねん」や「大阪で生まれた女」に惹かれるようになりました。
どうやら、初めに書きたかったことより、酔っ払ってドロドロした世界から掬い上げてみたいことをこの場で吐露してみたい気持ちの方が強くなってきました。それがすなわち「酔客」であります。が、世界中の誰もに見られる可能性のあるネット上の「掲示板」というシステムにこれ以上書いてはイカん。
敢えて単純な意識に戻しますが、例の番組見ていて思いました。デイブ平尾、鈴木ヒロミツ、アイ高野、そしてまだ記憶に新しいであろうイマワノキヨシロウ(変換できない!)皆、異なる世界の住人になってしまいました。
グループサウンズ全盛時代、それは時あたかも私の2度目の西宮時代、思春期から青年前期とピッタリ重なるのです。小型車がほぼ駆逐され、今や武庫川線に辛うじて余生を送っている片開きの赤胴、いわゆる「経済車」、そんな時代でした。
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