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kanvaさんへ。
Saluton, Nordanoです。
> Nordano さん
修士課程時代にエスペラントが気になっていたからこそ、病室に『四週間』を
持ちこんでいたということですよね。…全くの気まぐれとは考えにくいので。
ご専攻とは関係なかったんでしょうか?
とのことですが。
エスへの興味は、小学生時代から断続的に少しだけ、持ち続けていました。
でも、独習法がわからなかったので、勉強するには至りませんでした。独習
書があることも、JEIの存在も知りませんでしたし。
大学4年生のとき、研究室に転がっていた卒業生の忘れ物の『英語支配の構造』
(津田幸男著)を読みました。その本の中ではエスへの直接の言及はなかった
のですが、私はそれを読んで、「是非エスを勉強してみたい」と思うようにな
ったのです。
以下、あちこちで書いているエピソードなのですが。
修士課程1年のとき、研究室の仲間が、「なーなー、Nさん、エスペラントっ
て知ってるか?わし、昔独学しようとして挫折したんや。よかったら一緒に
やらへんか?」と誘ってくれたのです。で、「喜んで!」と応じ、彼の持っ
ていた『四週間』を私も購入して、2人で勉強するようになったのです。ほ
どなく彼は大学院を辞め、農業高校の先生になって札幌を離れてしまい、部
活の指導が忙しいという理由でエスからも遠ざかって、いつの間にか私とも
没交渉になってしまいました。が、そのまえに、彼がJEIのリーフレットを
私にくれていたのです。それで、JEIに入会し、ROで北海道連盟の存在を知り
、現在に至っています。
後年、他のもと研究室仲間から聞いて大笑いしたのですが、彼が私をエスに
誘ったのは、彼流の私への「アプローチ」だったのだそうです。「Nさんを
落とすには普通のデートに誘うよりも、なんか“怪しいモノ”を一緒に勉強
するのがええと思う」と言っていたとか・・・しかし、私は鈍感で、彼の
kasxita intencoには全然気づいていなかったんですねー(^^)。
その彼が3年前に40歳の若さで亡くなったときには、恩人を失ったとの思い
でとても悲しかったです。葬儀に行って棺の中に「dankon」と書いた紙片を
入れて大泣きしました。
エスと専攻は関係ないです。私の専門は林学(arbarkulturscienco)です。
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