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植田調さんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2008年11月29日(土)11時47分16秒
  はじめまして、管理人のabeです。

 このHPではダリに興味のある方を歓迎いたします。

 山陰へは行ったことがありませんが、小学生の時にシュール調の砂丘が写されたカレンダーをお気に入りとして持っていたことを思い出しました。
 今回のシュルレアリスム展でダリ作品は何だったのでしょうか。講演会は岡崎の村松先生だと思います。いつも分かり易い説明をされる方だと思います。

 また来てください。
 
 

鳥取でシュール

 投稿者:植田調  投稿日:2008年11月27日(木)11時28分45秒
  はじめまして。鳥取でシュルレアリスム展を見て感動して、特にダリがすごくて、このHPを見つけました。昔から鳥取出身の写真家、植田正治さんのファンでしたので、それに遠くないシュールな世界は好きでした。この前の日曜に「シュルレアリスムの謎」と題された講演会がその県立博物館でありまして、初めて講演会というものを聞いたのですが、とても面白く、初めてシュルレアリスムとはどんな考え方かわかり、ますます興味をもちました。講師の方の名前はちょっと忘れてしまいましたが、ダリに詳しいとかで、特にダリの空間と植田の砂丘の空間の捕らえ方の類似について分かりやすく解説されていて、新鮮でちょっと驚きました。今回、特にダリに興味をもったので、これからもこのHPのぞかせてもらいますね。  

dalistさんへ

 投稿者:管理人abe  投稿日:2008年11月 1日(土)23時27分56秒
  こんばんは。abeです。
 私も「迷宮美術館」を見ました。諸橋近代美術館内で収録されるとこことだったので、学芸員の方やもしかしたら来館者の方も何らかの参加をされるような構成を想像していました。せっかくの出張収録なのでもう少し臨場感があっても良かったですね。
 

『迷宮美術館』見ました

 投稿者:dalist  投稿日:2008年10月27日(月)17時35分3秒
  この番組を見るのは初めてですが、アート・テーマのクイズ・バラエティみたいでしたね。 この手の番組はいろんなテーマで作られていますから、アートものだってあってもおかしくはないですが。
今回のテーマはあくまでもダリで、美術館の紹介ではないのですが、諸橋近代美術館は本当にただ場所を貸しただけなんですね。 あそこのスタッフが1人も出てこないのは、行き慣れた馴染みの場所だけに、意外を通り越して異様な感じがしました。 しかも、唯一登場したプロの解説者がY.M.氏だったのには唖然。 もしかすると、この番組のレギュラー解説者(の1人)なのかもしれないけど、それにしても・・・?  それに当然ながら(?)、あそこの収蔵品だけでは済まず、“借り入れ作品”もかなりありましたしね。 わざわざスタジオを飛び出して、あそこでロケるほどの意味があったのでしょうか。
番組の中味については、ああいう番組ですからたいした期待はできないのですが、おもしろかったような、つまらなかったような・・・。 コメントや解説の中には“へえ”もありましたが、全体的には・・・ですね。 ただ、作品よりもダリゆかりの地を映した映像の方に、私は魅力を感じました。
ひとつ気になったのは、最初に取り上げた『回顧的女性胸像』で、この作品は、パンを載せたり蟻を描いたりしたのはダリですけれども、メインの胸像や首輪は既製品なんですよね。 それらを組み合わせただけ、というと語弊がありますが、あの紹介の仕方では、すべてを1からダリが創ったと受け取る人もいそうな感じがします。 ただ、こうした立体作品については、普段は水平位置から見るだけなので、上や下からの映像はすごく新鮮でした。 できればそういう映像をもっと見たかったです。
といったところで。
 

とりとめもなく

 投稿者:dalist  投稿日:2008年10月10日(金)12時54分27秒
  自分でやってる分には全然感じないのですが、他人さまの話を聞くと、そんなに集めてどうするの? と、やはりいいたくなってしまいます。 本当は、自分も周囲からはそう思われてるのでしょうが、人間って勝手ですね。 もっとも私の場合は、abeさまほどの冊数はないし、逆にabeさまは、私なんかとは違って、もっと高い志をお持ちなのでしょうけれども。

ところでこのたび、久々に諸橋近代美術館のHPを覗いたら、NHKの番組のことが公表されていました。

  http://dali.jp/cgi-bin/info.cgi?cd=20080917144657

地上波でもやるんだったら、見られるかな?  あと、私は今回初めて見たのですが、「スタッフコラム」がなかなか楽しかったです。 8月から館内で掲示してたとのことですが、気付かなかったですねえ。 毎週の楽しみがまた増えました。 でも、全員登場したらお終い? とか、好きな作品がダブったらどうするの? なんて、余計なことも考えてしまいました。
 

雑誌発掘

 投稿者:管理人abe  投稿日:2008年10月 7日(火)23時50分24秒
  お久しぶりです。

 2日前に「アトリエ」と「みずゑ」を図書室に追加しました。この3冊は久しぶりに神田の古書店で発掘したものです。図録などには参考図書として雑誌も紹介されていますが、今までに紹介されていたこともない雑誌でしたので、まさに(発掘)でした。
 気が付いたら90冊にもなっていました。その内発掘に該当するのは30冊程度だと思います。
 

訂正、というか・・・

 投稿者:dalist  投稿日:2008年 9月12日(金)17時09分15秒
  以前、ダリ映画の原作本らしきものを紹介した時に、以前見た時は“The Surreal Story”というサブタイトルもちゃんとあったように思うのだが見当たらない、と書いたのですが、どうも別の本と取り違えていたようです。 サブタイトルも付いた本というのはこちらでした。

http://www.amazon.co.jp/Dali-Surreal-Story-Stan-Lauryssens/dp/0312379935/ref=sr_1_13?ie=UTF8&s=english-books&qid=1221190205&sr=1-13

これだともう発売中なので、語学堪能のみなさま、よろしくお願いいたします。 でも、これが原作本なのか? となると、なんだかわからなくなってきました。 他にも似たようなタイトルの本(『Dali and Me』)が出るようなので、もしかすると映画とはまったく関係ないのかもしれません(それにしても、これだけ似たり寄ったりの本が立て続けに出るというのは、いったい・・・?)。
 

遅ればせの感想・続

 投稿者:dalist  投稿日:2008年 8月27日(水)12時37分4秒
  abeさまは、着々と新聞記事のリストを拡充しておられるようで、本当にすごいですね。 私はといえば、記事をお送りもせず、横着しております。 『ダリとピカソ展』の感想も、まだハンパなうちから次の展覧会にコメントしてしまったので、いささか書きづらくなりましたが、自分の後日のためにも、一応まとめておくことにします。

今度はダリです。
ダリもピカソと同じく、4つのセクションで構成されています。 この4セクション構成というのは、4年前の『生誕100年祭』でも同じだったように思うので、比べてみたかったのですが、『生誕100年祭』の図録(書籍326)には展示の際の構成は書かれてなくて、できませんでした。  さすがに私も、控えてまではおかなかったのでね。 でも、基本的には今回同様年代順(?)の構成で、初期作品からいきなりアメリカ時代に飛んでしまい、パリ時代(=シュルレアリスム時代)がなかったのは覚えています。 これは、出品作の中にその時期の作品がなかったからだと思いますが、今回は、厳密にはアメリカ時代や古典主義の作品も含まれるものの、シュール期の特徴が顕著な作品が確保できたせいか、しっかりこれで1セクション設けてくれました。 これ以外の、初期の手法試行や自己の表現(つまり自画像)、故郷への愛着等については、これまでの企画展でもそれぞれ単独で取り上げているもので、その集大成という感じでしたね。 後で考えたら、4セクションの中にはガラ・テーマがなかったですが、これもたまにはいいんじゃないでしょうか(ガラのセクションは『100年祭』にはあったように思うので)。

次は気になった作品ですが、まず『ガラの測地学的肖像』(全画集608)。 元絵となるデッサン(全画集606)と合わせて、今回唯一の実物初見作品ですが、これまであまり注目したことがなかったせいか、またしても小さくてびっくり!  描写も緻密で、できればもっとじっくり見たかったです。 今回は、デッサンが一緒に展示されていたので、ガラの後ろ姿を建物と重ねているのがよくわかりましたが、それがなければわからなかったでしょう。

次は『幻覚的闘牛士』。 もちろん本物の油絵(全画集1290)ではなく石版画にしたものですが、以前も書いたように、油絵を版画化したものには正規の作品は極めて少なく、本作品も『カタログ・レゾネ』(書籍423,424)等には載っていません。 贋版画の出品により、会期半ばで中止に追い込まれたダリ展もあるので、できればもっと注意していただきたかったところです。

次も版画で『シュルレアリスムの思い出』(全画集1283。 ただし、展示にはシリーズ名の表示はありません)。 シリーズ全12点中7点を、池田20世紀美術館から借りていますが、7点すべてが『100年祭』と重複します。 どーせなら、同じシリーズでももっと別の作品を借りてくれればいいのにね。 おそらく池田サンは、12点セットで持っておられるのでしょうから。
余談になりますが、これまで諸橋近代美術館が池田20世紀美術館から借りて展示したダリ版画で私が見たものは、'72年にフジテレビギャラリーで開催された『101点のダリ―版画』展の出品作ばかりなんです。 この展覧会では展示品の販売もしていたので、池田サン収蔵のダリ版画は、ここで仕入れたものだったりして?

またも版画で『ドンキホーテ』。 以前、原作刊行400年を記念して全数展示した時に、順序が違うとか、個々のタイトルが表示されてないと苦情をいったら、諸橋美術館の収蔵品には個々のタイトルは付いてないとのこと(そんなのあり?)。 私も手持ちの文献を比較し、タイトル・順序とも『カタログ・レゾネ』の記載が一般的なようだが、それとは違うものもあり(特にタイトルは2系統に大別できる)、確定はできなかった旨を報告したりしました。 そんなこともあってか、「今回は『カタログ・レゾネ』の順番に並べたのですが、いかがですか?」などといわれてしまいました。 あいにく私の方は、「はあ、そーですか」などと気のない返事をしてしまって、反省してます。

ま、そんなところですかね。 やっぱり、もう1度じっくり見たかったです。 最後に、つまらないことですが、'99年の開館だとすると、“10周年”は来年だと思うのですが・・・?
 

今度は行ってきました!

 投稿者:dalist  投稿日:2008年 8月20日(水)18時06分59秒
  6月も7月も行けなかった諸橋近代美術館に、15日にやっと行けました。 今回は『10年の歩み展』ということで、美術館のこれまでを振り返っているのですが、なかなかよかったですよ。 特に印象的だったのは、冒頭に掲げられた創設者の写真。 これまで見ていた温和な(?)表情とは違って、まっすぐに見据えた眼光の鋭さには、射すくめられてしまいそうでした。 この人がこの美術館を作った・・・日本にダリの美術館を作るという熱意に燃えて・・・そうしてそのために、実際に行動した・・・だから今、自分がここに立っていることができる・・・。
もう、いくら感謝してもし過ぎることはないですね。 自分はこの人には遠く及ばないけれど、同じダリに取り憑かれた人間のはしくれとして、多少なりともダリに関して、人さまのお役に立つようなことをせねば、との思いを新たにしたことでした(と、一応はカッコ付けてみたりする)。

新収蔵の油絵(全画集745)は、先のパンフレットの小さな図版では気付かなかったけど、今度のパンフレットやポスターの大きな図版で見たら、なんとヒビだらけ!  こりゃこりゃと思って実物を見たら、またしても小さくてびっくり!  しかも、ヒビはほとんどない!  ギャラリートークによると、これは電話で参加のオークションで落札したため、現物の保存状態を確認できなかったのだそう。 でも、作品の修復と保存も美術館の重要な役目なので、かなり手を掛けて修復したそうで、その様子が絵の脇に展示してあったのですが、これは本当にすごかったです。 係の人も、見違えるようになった、とおっしゃっていました。
これは、ダリの作品としてはほとんど知られてないものでしょうが、私は気に入りました。 いかにもダリらしくて、いいですね。

もう1枚のペン画(全画集856)は、『魔術的職人芸の50の秘密』の挿し絵として描かれたものですが、余白にペンの“慣らし書き”らしいゲジゲジ(?)があって、ダリもこうやってインクの出を確かめながら描いたんだな、なんて考えると、微笑ましい気がしました。 この“ゲジゲジ”は、挿し絵では当然削除されていますが(カットではカット、なんちゃって)、企画展のパンフレットにはしっかり入っていて、なんか得した気分。 こういう配慮はうれしいですね。

特別展示の『カルメン』は、オペラ同様4部に分け、ストーリーに沿って並べて、各幕のあらすじと個々のタイトルも記した親切な構成。 原作の小説やオペラを知らなくても楽しめます。 有名な曲については、歌われる場面も記しているので、ダリの絵を眺めながら、ああここであの歌が流れるのか、なんて想像することもでき、いつもとはまた違った楽しみ方ができますよ。

ちなみに今回の企画展では、図録は発行されていませんが、その代わりとして、出品作のリストを載せたパンフレットを配布しています。 これもなかなか、粋な計らいと感じました。

この日は、ギャラリートークが終わったら、なぜか団体さんがうじゃうじゃ。 何事かと尋ねてみたら、あの『迷宮美術館』がまた、今度は単独でここを取り上げるのだそうで、スタッフ総出(?)で下見(?)に来てたみたいなんですね。 当然打ち合わせもあったでしょうから、かなりお忙しそうでした(でも、なにも盆の最中にせんでもいいべに・・・)。


最後に、ついでで申し訳ないのですが、mayさま、展覧会の続報をありがとうございました。 私は外国どころか、国内でさえも日帰り圏しか行けないので、またなにかおもしろい展覧会があれば、教えてくださいまし。
 

(無題)

 投稿者:may  投稿日:2008年 8月19日(火)12時43分27秒
  delist さま

メトロポリタンでの展示では、有名な油絵がいくつかありましたが、展示数や展示会場はさほど大きくなかったと記憶しております。
今回のMOMAは、ノートの落書きみたいな物から油絵までかなりの点数がMOMAの1フロア全部を使って公開さられており、最初、ノートの落書きみたいなものがダリの書いたものだと気が付きませんでした。。。

abe さま

フィラデルフィアのmayさんとは別人です、ダリの展示はいろいろなところでやっているのですね。
 

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